大切な家族だからこそ、野生ではなく愛情を育む

子犬のしつけ

生後45日から年齢に合わせたしつけを行うことが、もっとも理想的です。特に生後3ヶ月までの育て方は、その子の人格(犬格)に大きく左右します。

また生後6ヶ月までに正しいしつけを行うと、将来まったく困らない性格の子に育ちます。
それから必ず正しく行わなくてはいけないのは、子犬の社会化を犬の性格に合せて行うことです。

子犬のしつけで大事なこと

1.トイレのしつけ

子犬を迎え入れたら、まずはトイレのしつけをしっかり行います。サークルの中に犬のトイレを置き、毎日そこでオシッコ・ウンチをさせます。

トイレのしつけは、成功の繰り返しを積み重ねるという事が最も大切なことなので、無闇に子犬を部屋の中で自由にせず、決して目を離さないことが上手にしつけるポイントです。
又、万が一、子犬が失敗をしてしまっても決して叱ってはいけません。

2.甘噛み・飛びつきに注意

それから、ほとんどの子犬は、甘噛み・飛びつきなどの支配性の心理と行動を行います。犬は子犬であっても甘噛みや飛びつきなどの行動を行い、上位につこうとします。甘噛みをされた時、手を引っ込めてはいけません。

又、飛びつかれた時も子犬の相手をしてはいけません。後ろを向いて無視した方が良いと思います。

犬達はうれしい・楽しいという感情が加わって甘噛みや飛びつきなどの支配性行動を起こしているので、決して飛びつかれた時などヨシヨシすると
『お前はこの家族の中で一番になるんだよ!
私よりえらいんだよ』
と伝わってしまっているのです。

子犬の時から、この支配性の心理は、服従性の心理に矯正しながら育てることが大切なのです。

3.子犬に社会化を身に付けさせる

犬に社会化を身に付けさせることは、最も大切なことです。
子犬の時に、この社会化が足りないと、大きくなってから人や犬、音や様々な環境に怖がる様になってしまう事があります。

ワクチンが終わるまで家の中で隔離して育てるよりも、抱っこして外へ連れて行き、人や犬・鳥・ネコ・自動車・オートバイ・電車の音など、社会の中にある色々な環境で見る・聞く・ふれるを経験させていくことが大切です。

生後3ヶ月までが『三つ子の魂百までも』の時期だからです。

生後3ヶ月までは脳が成長しており、全ての経験が無条件にすり込まれて行くのです。

生後3ヶ月〜6ヶ月位までは、上下関係のある接し方に心がけ、犬の服従性を育てると良いでしょう。
主導権を全て人間が持つ様に接していく事も大切です。

食べ物やおもちゃなどを使用して、オスワリなどを教えると、その形は直ぐに覚えますが、心理は野生が育まれてしまいます。
子犬のうちは力が無いので、簡単に人の手でサポートしてスワらせたり、フセさせたり、マタせたり出来るので、服従性を育みながら形を教えていくことが大切です。

この方法で育てると、犬に命令しなくても良くいう事を聞く、困らない性格の子に育ちます。

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